改めて意識して言葉で表現することなく、沈黙のうちに過ぎ去った時間。ハレとケでいえば、ケである日常は言葉を寝かす。共に過ごした家族とも。殊更に会話を交わすことなく、気づけば取り返しのつかない別れを迎えてしまっている。